初診の時に行うべきことは?

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秋本:こんにちは。

 

質問者:こんにちは。

 

秋本:よろしくお願いします。

 

質問者:よろしくお願いします。

先生に今日お伺いしたいのは。

初心で通わせていただく時に、どういった流れで治療が進むんでしょうか。

 

秋本:一般的にはですね、歯医者さんに通われた方は経験があると思うんですけど、まず初診でいくと、レントゲンを撮ったりだとか、そういったことはすると思うんですけど。

 

質問者:はい。

 

秋本:その当日、もしくは2回目に治療が始まる事が多いと思うんですね。

 

質問者:はい。

 

秋本:ただ、それですと、その方が持っている悩みだとか、そうなってしまった本当の原因というのがわからないので、僕のクリニックではちょっと時間がかかるんですけど。

まず第1回目の初診の時に徹底的にお話をお伺いさせていただいて、その方がもっている悩みだとか、今まで歯医者さんでどういう治療を受けて来たかとか、どういうある意味辛い思いをしてきたかとか、どのような事で悩んでいるかとかですね。

そういった事をお伺いさせていただいて、まず歯の中を見る前にその方がどういう方なのかというのを知ることをまず第1にしています。

 

質問者:その人のそれまでの暮らしぶりとか、場合によっては仕事とかの口の中の環境と関係があるかもしれないからということですか。

 

秋本:そういうことです。

ですから職種だったりとか、その人の会社の中でのポジションだとか、そういう事によってストレスが引き起こされたりとか。

 

質問者:食生活はもちろん関係ありますもんね。

 

秋本:そうですね。

やはり、夜長く働いている方なんかは、どうしても食生活も乱れがちになりますから、それがお口の中の問題に出てくることは非常に多いですね。

 

質問者:そのカウンセリングって、ここの部屋になるんですか。

 

秋本:そうですね、ここでやります。

 

質問者:じゃあ落ち着いた空間で、良いですよね。

 

秋本:そうですね、なかなかうるさい「キュイーン」とかですね、色々な音がしていたり隣で誰かがしゃべっていたりとか、そういう環境下ですとなかなか落ち着いてお話ができないので。

 

質問者:そうですね、落ち着いた音楽も流れていて、なんか良いですよね。

 

秋本:ありがとうございます。

ですから第1回目は、まずカウンセリングがメインですね。

 

質問者:はい。

 

秋本:その際にお口の中の写真を撮らせていただいたりだとか、簡単なレントゲンを撮らせていただいて、まず大まかな問題をそこで把握します。

その後2回目に僕らは歯科ドック、デンタルドックと呼んでいるんですけど、簡単に言えば人間ドックの歯医者さんである人間ドックですね。

 

質問者:歯医者さん版。

 

秋本:を、させていただいて、約1時間半位10項目程度ですね、調べさせていただいて。その方の持っているリスクですね、何故そのような状態になったのかとか、当然今の現状ももちろんそうですし。

将来、今は問題が起きていないんですけど、将来どのような、例えば歯周病になりやすいだとか、虫歯になりやすいとか、そういった将来的なリスクを判断させていただきます。

その後に治療計画を立てさせていただいて、そこでまた患者さんとご相談ですね。

 

質問者:はい。

そしたら最初がカウンセリングで、2回目が歯科ドックをやって、その後具体的な患者さんそれぞれの治療計画に基づいた治療が始まるっていうことですか。

 

秋本:そういう事です。

 

質問者:はい、わかりました。

それではよくわかったので、ありがとうございました。

 

秋本:ありがとうございます。

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