社交ダンスエヴァンジェリスト鈴木宏明さんインタビュー①

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小島:秋本先生が気になるゲストをお招きしてインタビューするコーナーです。

今日は社交ダンスエバンジェリストの鈴木宏明さんをお招きしております。

鈴木:よろしくお願いします。

 

秋本:よろしくお願いします。

 

小島:私はファシリテーターを務めます、小島と申します。よろしくお願いいたします。

 

一同:よろしくお願いします。

 

小島:秋本先生。

 

秋本:鈴木さんは、結構肩書きが変わっているんですね。

 

鈴木:そうですね。

 

秋本:社交ダンスエバンジェリスト。この動画を見ている方の大半が聞きなれない言葉と思うのですが。

 

鈴木:そうですね。僕も言い慣れないです。

 

秋本:そもそもエバンジェリストというのはどういう意味なんですか?

 

鈴木:エバンジェリストというのは、宣教師とかいう意味があるんですね。

だから、広めるみたいな感じです。

もちろん僕は社交ダンスは競技もやっていた、インストラクターもやっているんだけども、「社交ダンスをこれからみんなに広めていこうね」というノリでつけました。

 

秋本:そうなんですね。何年くらい名乗っていらっしゃるんですか?

 

鈴木:エバンジェリストは2年くらいですね。

 

秋本:そうなんですね。じゃあ社交ダンスを広く宣教師として広めていきたいということですね。

 

鈴木:はい。

 

秋本:この動画を見ていらっしゃる方でも社交ダンスに興味がある方はいらっしゃると思うんですけれども、なかなかハードルが高いイメージがありますが実際どうなんですか?

 

鈴木:高いでしょうね。

僕もだから、広めるっていう意味で、敷居をできるだけ下げてという手法でやっていこうと。

例えば、高い靴を履いたり、ものすごくおしゃれな服を着たりとか、限られたところでやるというよりは、「どこでもやれるよ。どこでもやるし、何を履いていてもいいし、何を着ていてもいいよ」と、今は割とライトにすることで広めていけるかな、という感じです。

 

秋本:そういう点では私も似通っている部分がありまして、自由診療専門というふうにうたって歯科医院を開業しているのですけれども、なかなか僕らが考えるベストの歯科医療と、患者さんが期待する、もしくは「歯医者ってこんなもんだろう」って思っている部分を何とか変えていきたいというか。

自由診療という考えを多くの人に知っていただいて経験していただきたいという面では、言ってみれば僕も自由診療エバンジェリストですね。

 

鈴木:そうですね。エバンジェリストですね。

 

秋本:今回ですね、小島さんに司会をしていただいて、ファシリテーターをしていただいて鈴木さんに来ていただいたのですけれども、僕が一番気になることとしてはコミュニケーションについてなんですね。

なぜかというと、私は診療を始める前もそうですし、終わった後も、特に初診でいらっしゃったときなんかにはカウンセリングを1時間くらいかけて行って、患者さんとの人間関係だとか、その方の価値観、考え方、悩みなどを聞いて人間関係を作っていくのですけれども。

特に社交ダンスの場合はすごく距離が近いのと、あと必ず男性と女性、異性が近い距離で行うという性質上、僕らが言葉だけで行っているコミュニケーションとまた違ったコツだとかポイントなんかがあるんじゃないかな、と思ってちょっとお伺いしたかったのです。

例えば新しい生徒さんとかがいらっしゃったときに、やはり緊張されているでしょうし、近い距離で、というのに慣れていないと思うのですけど、そこはどうやって緊張をほぐしていったり、信頼感を得ていくものでしょうか?

 

鈴木:基本的にはこちらが変なことしたりとか、変なことしたり、変なことしたり。

 

秋本:変なことですか。

 

鈴木:こう、反応を見ますね。

コミュニケーションというか、何を言えばいいとかじゃなくて、何か言って、相手の動きが出たときに、例えば、手を、仕草とかも見ますよね。

何を返してくるかとか。

 

秋本:こちらが行ったことに対して?

 

鈴木:言ったこととかやったこととかに対して、どんな反応をするかというので何となく判断しますね。

ただ、なるべく決めないようにして、次また何となく言ってみたり、どんな反応かなというのを基本見ますね。

そんなに気を付けて細かくというよりは、ぼやっと見ますね。全体的に。

 

秋本:全体を見て。なるほど。

では社交ダンスという切り口で見るのではなくて、その人そのものというか、キャラクターとか人格とか、そういったのをざっくり全体でとらえながら振ってみて、どういう反応が返って来るか。

 

鈴木:そうですね。だから、「どういう質問をしたらいいかな」というのはあまり考えないですね。

こういうことをしたらどういう反応が返って来るか、で見ます。

ダンスも男性が一応アクションをして、女性がリアクションをする。

そのリアクションにまたリアクションして、フォローしあって、というような感じなので。

とりあえず、割と第一声は好きなこと言っていますかね。

 

秋本:なるほど。変なことというのは、何か意外な一言みたいなのですか?

どう声をかけるんですか?

 

鈴木:僕の場合はですね、僕は普通だと思っているんですが、普通に話しかけると大抵笑われたりするんです。

 

秋本:なるほど。

 

鈴木:割と大げさなんですね。

というのはやっぱり、アクションをしてリアクションしてもらうのだから、分かりやすいアクションというふうに考えたら、近づき方もちょっと劇的に。

 

秋本:劇的に?新しいですね、劇的に近づく。

 

鈴木:たぶん「うわっ」てなると思います。

そのときに「どういう反応なのかな」というのを見て、ニヤッとしてます。

 

秋本:なるほど。そうか。

でも相手の反応を、型を決めずにいろいろ投げてみて、どういう言葉に笑ってくれるかとか、興味を示すような態度をするかというところがまず入り口という。

 

鈴木:そうですね。性格にもよるでしょうけれども、やっぱり僕は伝えたらなるべく伝わってほしい。

どれだけ伝わっているかというのが気になるので、全部伝えようということではないんだけれども、今どういう状態なのかな。

同じように「はい」って言っても、「聞いてねえな」っていうときもあるので。

 

秋本:確かにそうですね。

 

鈴木:そういうのもあるから、「やっぱり観察しないとな」というのはありますね。常に観察している感じはあります。

 

秋本:例えばどういう仕草とか、体のどういうところを、特に感情だとか、考えているのかなというのを見るポイントはあったりするんですか?

それも全体的に見てらっしゃるような感じでしょうか?

 

鈴木:でもやっぱり顔ですかね。この辺ですね。パスポートサイズの写真。

何せ、基本的にやっぱりここが大事なのです。

これが第一印象なので、そこを見ますね。

 

小島:何か、お客さまによって対応を変えるとか、反応を見るという意味では、秋本先生も患者さんによってやっぱりそれぞれ違う個性があって、やってみて、反応を見て対応をされているということがあると思います。

全然違う職種のお2人ですけれども、そういう意味ではリアクションを見て対応するという共通点があるのかなと感じたのですが。

 

鈴木:そうですね。

 

小島:コミュニケーションに関してのご質問ということでしたけれども、今日は面白いお話を。

 

鈴木:面白かったですか?良かったです。

 

小島:ありがとうございました。

 

一同:ありがとうございました。

 

小島:皆さん、それではさようなら。

 

鈴木:さようなら。

 

秋本:さようなら。

 

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