社交ダンスエヴァンジェリスト鈴木宏明さんインタビュー②

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小島:はい。秋本先生が気になるゲストをお迎えしてインタビューするコーナー。

今日は社交ダンスエバンジェリストの鈴木宏明さんがお越しです。

ファシリテーターは小島が務めさせていただきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

一同:よろしくお願いします。

 

秋本:先日のインタビュー動画で、「社交ダンスはこのパスポートサイズが、顔も含めて大事だ」というお話だったのですけれども、具体的には?

例えば、社交ダンスという競技をするうえでここが大事なのか、もしくはパートナーとの信頼関係とコミュニケーションという意味で大事なのか、それはどういう位置付けなのでしょうか?

 

鈴木:どうなんでしょうね?

 

一同:(笑)

 

鈴木:ただ、やっぱり社交ダンスというのは基本的には相手なんですね。

「相手にどう見えるか」というのがとても大事なんです。

だから相手に対してとても友好的というか、顔をしないといけないというのもあるし、またダンスなので、やっぱり観客というのは意識する部分もあると思います。

例えば、競技とかだったら、「審査員にどう見えるか」、まぁ見ていれば分かるんですけど。

だから相手に対して見せつつ、そのまた周りに対して「自分たちがどう見えるか」というのも練習するので、そういう感じですかね。

 

秋本:写真とかで踊っている女性のお顔を拝見すると、結構きつめと言っていいのか、バッチリメイクをされているじゃないですか?

それはやっぱり遠くから見る観客の方だったり、審査員の方にはっきりと印象を付けるためっていう意味合いなんでしょうか?

 

鈴木:何でしょうね?競技ダンスの場合はそうでしょうね。

競技じゃない場合はそんなにどぎついのだと。

 

秋本:相手が。

 

小島:(笑)

 

鈴木:「おお!」ってなっちゃいますけど、競技の場合だとそうですね。

目立つように広げるとかね。

顔をこう広く見えるようにするとか。

 

秋本:小顔じゃないんですね?

 

鈴木:目立つようになので小顔じゃないですね。

例えば髪型とかも髪を上げるんですよね。

ここを跳ね上げって言うんですけど、髪の毛を引っ張るとちょっとしわがピンってなって細かくなったりとか、そういう感じですね。きれいに。

表現なので、基本エネルギーが出るような感じですね。

 

秋本:そのエネルギーが出るような感じっていうのは、もうちょっと具体的に詳しくお伺いしてもいいですか?

 

鈴木:何でしょうね。発散しているってことですかね?

開いているっていう感じにちょっと近いかもしれないですね。

こうだと何か。

 

秋本:じゃあ眉間にしわが寄っているっていうのは、ここがこう。

 

鈴木:広がっている方がいいですね。

 

秋本:眉間がこう、逆に出ます。

 

小島:(笑)

 

鈴木:ない方がやっぱりいいでしょうね。

 

秋本:なるほど。それは確かに何でもそうですよね。

 

鈴木:そうですね。

 

秋本:やっぱり眉間にしわが寄っている人には、あまり近付きたくないですし、仲良くしようとか、自分も心を開こうとはなかなか思えないですよね。

 

鈴木:そうですよね。オープンっていうのはすごく大事だと思います。

もちろん心もオープンなんですけれど、顔もオープンっていうのはすごく大事だと思います。

 

秋本:顔もオープン、それは独特の表現ですね。

 

小島:秋本先生は何かお顔の美しさとか、歯医者さんの目から見て、オープンに近いような、「こういうのがいい状態」っていうのは何かあるんですか?

 

秋本:そうですね。やはり僕らは口元の専門家なので、そのオープンっていうことで言うと、例えば、こう笑ったときに歯並びだとか、歯の色だとか、虫歯が多いだとか、そういうコンプレックスがあったりすると、やっぱり笑ったときに口がどうしてもオープンにならないんですよね。

 

鈴木:なるほど、なるほど。

 

秋本:どうしても歯を見せないように笑ったりだとか、笑うときに手を添えてみたりだとか、というのは結構日本人の方には多いとは言われていまして。

 

鈴木:そうですね。言われてみれば。

 

秋本:ですから、笑ったときにニコッと上の前歯が見える、口角が上がった美しい笑顔なんかっていうのは、やはりすごく気にするところではありますし、実際に治療で、私たちは資料を取るときに、細かい資料を取るときにはお顔も撮るんですね。

笑ったときの写真も撮るんですけども、「くちびると歯がどういう関係で笑うのかな」というのを見たりするときに。

ただ、やはり治療前の自分の口元、歯なりに自信がない方なんかは、なかなか「笑ってください」って言っても何となく思い切り笑えない、歯を見せて笑えないんですよね。

 

鈴木:はいはい。

 

秋本:でも治療が進むにしたがって、自分の口元、もしくは歯全体に自信が持てて、むしろ「見せたい」みたいな。

 

鈴木:なるほどね。

 

秋本:そうなってくると、やっぱり笑顔も自然とすてきな笑顔になってくるんですよね。

 

鈴木:なるほど、なるほど。

 

秋本:なので、やはり笑顔っていうのは、いい、良好な人間関係を作るうえでは非常に大事な要素だと思いますから。

小さく見るとたかが歯1本なんですけども、それがおよぼすその方の笑顔、ひいては積極的な姿勢だとか、そういったとこにはとても影響があるんじゃないのかなとは思ってますね。

 

鈴木:なるほど、なるほど。

 

小島:聞いてみていかがですか?

 

鈴木:うん、何かちょっと共感的なものが。

 

秋本:いまいちなんですね?

 

一同:(笑)

 

鈴木:でもそうですね、確かに。

開けてるとダンスも積極的になれますし、そういう意味で確かに何か不安要素みたいなのがあると、やっぱり止めたくなっちゃいますよね。

「見ないで」って。

 

秋本:特にね、ダンス中は距離近いですから。

 

鈴木:近いですからね。

 

秋本:普段、他人と接する距離よりもっと近いんで、当然口元も目立ちますし、ましてや「口臭がしてるかも…」みたいなのがあったりとかすると、どうしても積極的になりづらいところなんかはあるんじゃないのかなとは思いますよね。

 

鈴木:そうですよね、確かに。面白いです。

 

秋本:そう考えると結構共通点が出てきますね。

 

鈴木:そうですね。

 

小島:はい。お顔も美しさとか、こうあるべき、オープンなお顔、そうできる心の状態を作るためにも歯の健康は大事だっていう話だったんですけれども、なかなか面白い話が聞けたなと(笑)

 

一同:(笑)

 

秋本:そうですね。

 

小島:ありがとうございました。

 

秋本:はい。

 

鈴木:ありがとうございました。

 

小島:じゃあみなさん、ありがとうございました。

 

秋本:ありがとうございました。

 

一同:さよなら~。

 

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